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子どもに欲しい力は言語力 ~低学年からの歴史地理の勉強の提案~

塾長ブログ2018.02.13

今後の子どもに欲しい力は何でしょうか。

私は落語が好きで 特に米朝の落語が好きでした。

数年前米朝アンドロイドつまり米朝のそっくりさんのロボットが落語をするというので聞きに行ったことがありました。

これを作った石黒教授はマニュアル通りにやる仕事はみなロボットがやるようになる。

ヒトの仕事は判断力 感性 感覚に基づいた仕事に限られると述べています。

ロボットは将来も感性に関する仕事はできません。

 

さあ、そしたら判断力 感性 感覚に基づいた仕事に就くにはどうしたらよいのでしょうか。

人間が何かを手背着るのはすべて脳ミソが関係しています。

五感から刺激を入力し、その結果を運動として出力しているのが脳です。

 

例でいえば 声を出す出力により 自分や相手の声が聞こえ それが入力される 声がでかいよと云われれば今度は少しボリュームを落とす 此の入出力がちゃんと回っていることが 脳が働いているという事です。

脳いうのは一生この繰り返しです。毎回繰り返すようでいて 少しずつらせん状に上っていく みたいにその繰り返しから いつのまにか 脳は規則を学んでいきます。

脳が覚えているのは 繰り返しいつやっても 変わらないというとの規則をいつの間にか学びます。新しく学ぶこともああ、あの事なんだなと自分の脳にしまい込めればテストの成績もおのずから良くなります。

 

今、算数国語の入試問題は呆れるほど難しくなっています。

そのためには低学年で基礎材料を仕込んで置く必要があります。

算数は地理 国語は歴史がその基礎になるというのが私の30年間小学生を指導してきた提案です。

おまけに社会のある学校の基礎勉強にもなります。 脳というのは決まりきった状態に置いておくのが一番よくないのです。

部屋にじっと閉じこもっているのはよくないのです。脳というのは刺激があって構造的に出来て来る物です。

 

残酷な話しだけど猫の右目の結膜を縫い付けてしまえばその猫は、右目は最終的に見えなくなります。

子どもの脳も毎日刺激しないとこの猫の右目のようになります。

そして子供の脳は発達しますし発達させねばなりません。

歴史や地理を勉強するのも絵や図の多い本です。

 

今の小中生は「今は仕事と言われない仕事」で人生を生きていくことになります。百年前は小学校を出ただけで仕事がありました。今は大学院を出ても更に勉強がいります。

勉強好きでないと生きてはいけない時代になります。

勉強好きつまり本好きです。

ただ今の子は(子どもに限りませんが)辛抱強さが足らないので 当然です ボタンを押せば湯が沸くの世界です

少しは自然と付き合ってください 田で稲を育てるには3ケ月 その間いつも面倒を見る こんなことしてないので辛抱が足りません。本を読むのも辛抱の一つです。