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小学生の部

保護者の方へ ~中学受験のトラウマ~

30年間高中小の学習指導をやっています。
その経験からいうと中学受験はなかなか怖い物です。金も手数もかかります。
私の経験でも18歳の生徒が母親に面と向かって他人の私の前で「あんたは小学生の時に好きなようにあっちの塾へ行けこっちへ行けと道具のように言っただろう」と母親にくってかかる高校生がいました。
また、勉強はそれほど好きでないのに強権?の母親の面前で反抗はできず塾ではすぐにトイレに逃げ込む小学生もいました。
また、近年取扱う内容がどの科目もハイレベルになり「社会は暗記物だ」というような単純な考えでは社会でも点は取れません。また残酷にたった一日の勝負で結果が決まる物でもあります。

 

ある時よくできる中1の少女が入塾してきました。
兄は名門のK中学と聞いたので 母親になぜ妹さんは中学受験しなかったのかと質問した処「私が兄の3年間でくたびれてしまった」という答えでした。
ことほど左様に中学受験という物は大変なものです。
また中には自分は中学受験しなかったけれどもこんなに立派になっているといわれる父親もいますが世の中や知識のレベルも全く変わっています。
昔の考え方だけでは本人がかわいそうともいえます。
また折角合格しても中1の1学期頑張らないとその中学での成績が上がらないという事にもなります。
また我が子が自分のイメージする中学受験生でないと言ってイライラなさるお母さんもいます。
中には中学受験はしないけれど中学受験の勉強の指導を頼むといわれて小6生を鍛えたこともありました。
これはのちのちに効果が表れ西大和学園や神戸大学合格につながったと挨拶に親子で来られた事もあります。
一番賢いのは中学受験はしないがその勉強をするという事かもしれません。
こうすれば親も子もあまり疲れません。

算数ができるようになるには

  • 靴箱に靴を揃えて入れられる
  • 料理の本をみて見知らぬ料理が作れる
  • 知らない言葉を辞書で引ける
  • 家から学校までの地図を描ける

上記ができる子は算数はできるようになりますが一番難しいのは書かれている文の問いかけをよむ力です。
問題が提起していることがらや情景をいきいきした臨場感で鮮明に想い浮かべる力です。

算数で伸び悩む子には3つの弱点があります

  • ①計算力が弱い、とくに分数が使いこなせない
  • ②パターン問題の解法が身についていない
  • ③精神的に幼く問題文が理解できない

①、②はのちに説明しますが③は日頃の対話に影響されます。
『長子より次子が有利』『一人っ子は不利』『親子の対話はとても大切』『兄弟友達同士』またとくに『近所に相手になってくれる上級生がいる』ことは有利です。
『人の話を最後まで聞く習慣』『自分の意見をいう習慣』『意見の違いは妥協する』ことも大事です。
年より幼いと『人の話をきちんと聞かない』『意見を言わせても何が言いたいのかわからない』そして『自分勝手』と算数勉強以前の態度に問題があることもしばしば見られます。

算数の苦手な子の問題への対処

たいていの子は次のように必ず算数で壁に当たります
  • 漫然と問題文を最後まで読む、その間ぼっとしている
  • 頭の中だけでは解法が整理できない、疲れてくる
  • 最後は諦めるか適当に数字をつくり掛けたり割ったりしてナンセンスな答えを書く
  • これがたいていの生徒です
これを当塾では
問題文の数字は囲んだり、図や表(線分図・面積図・ベン図・テーブル)をつくりながら問題を整理することで、それを見ながら考えるように指導します。
しかし身につけるには向上心があり素直な生徒で最低3ヶ月かかります。

計算力

算数には計算力・暗記力・思考力・直感力が必要ですが 中でも『計算力』が大切です。
テストの成績は計算ミスによる減点が多いのが事実です。計算ミスは恥ずかしいという意識を本人に持たせたいものです。昔1点差で灘中に落ちた塾生がいました。計算ミスは馬鹿にできません。
算数の思考力はあり計算は弱いという生徒はいません。
『数字ははっきり書く』『1と7、0と6など小さいのもいけない』『筆算は消さない』『暗算の訓練(1から19までのかけ算は暗記するまで練習しましょう)』『式はできるだけ一つに。ひとつひとつの計算をしないこと』
中学入試を受けるならとくに分数の計算に強くなることが必要です。
当塾では徹底訓練します。

中学受験について

中学受験の成功

中学受験の成功とは『正しい学校の選択』『そこへの合格』の二つが必要です。
学校選びは塾選びより重要です。勉強の雰囲気がなくクラブ活動優先の学校もあれば、進学校目指し一目散の学校もありむやみに宿題を出す学校もあります。学校選びは保護者の仕事です。
中学受験の敗者は正しい学校選択をできなかった人と、受験の失敗をあまりに重く受け止めて人生にやる気を失った人です。

不合格の理由

  • 習い放しで復習の時間をとらなかった
  • 過密スケジュールで知識の整理定着ができなかった
  • 偏差値をはるかに超える学校を受けさせた等の場合です

どこにも入れなかった場合は遊んで?来た子と同じ公立中学に通うのはたいへんなプレッシャーです。

転塾のお勧め

もし今まで成績が上がらないなら今後も上がらないと考えるのが常識でしょう。
「今さら塾は変えられない」「どの塾も似たりよったりだ」「今の塾が通いなれている」「子供も変えたくないといっている」などというのはいずれも成績が上がらないことの弁解ではありませんか?