ネスコムBLOG
霧が晴れるように分かるようになる個別指導塾の中学受験国語の指導
ネスコムBLOG2011.10.27
小学入学時、なんとか日本語の読み書きと、足し算引き算が出来る程度の子供が5、6年経つと中学生や高校生でも難しい問題を解くことができる。子供の成長と能力の素晴らしさを目の当たりにし、喜びと充実感を味わっています。 「集団指導塾で分からないままだった分野が、個別指導で霧が晴れるように分かった」「考えが整理出来て記述問題が書けるようになった」等の言葉を聞くと、これから伸びる子だなあ…と期待に胸がふくらみます。
結果は自然に付いてきます。受験勉強でつちかった知識と克己心は次のステップの糧になります。受験する、しないにかかわらず、柔軟な頭は知識を欲しています。開花時期は様々ですが、子供の成長過程の一時期を共に出来ることは私の生き甲斐の一つになっています