ネスコムBLOG
英語は中学受験しない小6生プログレスでやろう
ネスコムBLOG2012.09.18
2000年以降第3次英語ブームが続いています 終戦後の1945年頃 オリンピック大阪万博の1964-70年 そして2000年からの最近 その間何回も学校英語教育がやり玉に明治以来何度もあげられてきた しかしそれは文法読解の日本の英語教師が悪いわけではない
波の日本人が6年間一日一時間程度の勉強でみにつくほど簡単ではない 言語系統が全く違うこと 植民地にならなかったので英語を使わずとも日常生活ができること 高等教育も日本語で可能等動機づけが薄い 内村鑑三 新渡戸稲造の英語はひどくハイレベルだが
それは植民地化を恐れていた明治初めの事だ 小泉八雲に替わって帝国大学の英文科の先生に留学帰りの夏目漱石が就き学生が酷く失望したという 某社では公用語が英語だという カネのためなんでもやるということなのだろうが不幸な話
閑話休題 英語はプログレスで小6の秋から始めよう 読書好きの 中学受験しない子集まれ しっかりした英語になるよ